散歩道の木に不思議な形のものがついていました。

まず何の木かわからなかったのですが、隣の木を見てみると見慣れた花が咲いていました。

ハナミズキです。
さっきの不思議な形のものは種ではなく、花が開く前の状態のようです。
毎年、ハナミズキは気がついた時には咲いていたので、咲く前の状態がこんな風にクルッと丸まっていたなんて初めて知りました。

ところが私がハナミズキについて知らなかったことは、つぼみの形だけではなかったのです。
ブログを書く前にあらためてハナミズキについて検索したところ、AIから下記のような説明文が出てきました。
ハナミズキの花びらに見える部分は、実際には「花」ではありません。この部分は「総苞片(そうほうへん)」と呼ばれる葉の一種であり、花を保護する役割を持っています。ハナミズキの本当の花は、総苞片に囲まれた中央部分にある小さな黄緑色の部分で、これが咲くとさらに小さな雄しべや雌しべが現れます。
総苞片は花びらのように見えるため、多くの人がこれを花びらと誤解しますが、植物学的には異なります。総苞片は昆虫を引き寄せる役割を果たし、遠目には花びらと同じように見える点が特徴です。
えーーーーーー!
花びらだと思っていたところが花じゃないなんてアジサイくらいだと思っていたのに。
するとさっきつぼみだと思っていた不思議な形はつぼみではなく、さらに咲いていると思っていた赤い花はまだ咲いていないことになります。
なんと…。
そうだと思っていたことがそうではなかった。
50年生きていてもまだ気づいていないことがこの世にはたくさんありそうです。
毎年、気分を明るくしてくれるモッコウバラ。
これにももしかしたら…。
