50歳でやめたこと その3『薬用リップ』
50歳でやめたこと、3つ目は『薬用リップ』です。
一日10回以上塗っていた薬用リップ
朝起きて塗る。
食後に塗る。
歯磨きのあとにも塗る。
お茶を飲んだら塗る。
ちょっと乾燥したと思ったら塗る。
私の薬用リップの使い方は「愛用」というより「依存」に近い状態でした。

やめようと思ったきっかけ
ダラックマさん🐻はリップを使っていないのに、血色の良いピンク色の唇をしています。
いいなあ。
そんなダラックマさん🐻を見て、自分もそんな唇になりたいと思いました。
どうやってやめたか
あったら使ってしまう、ということで、
予備も含めて思い切りよくゴミ箱にポイしました。
普通のごみ箱だと拾えるので、生ごみ入れに。
初日からパリパリ
とにかく乾燥が気になります。
とくに食事のあと、唇の皮膚が突っ張った感じがして不快でした。
リップを塗ればパリパリしなくなるのに…。
いやいや、ガマンガマン。
まあまあストレスがたまりました。
皮がめくれ始めた
一週間ほど経って、唇の皮膚が全体的にむけてきました。
色も変で、体調不良を疑われるレベルです。
それでもまだリップは塗りません。
冬は大ピンチ
少しパリパリ具合いに慣れてき始めた頃に、冬がやってきました。
空気そのものが乾燥しているので、再びリップが欲しくなる状態に。
時々ひび割れて血も出てきました。
みそ汁がしみる…。
なめちゃダメだ、なめちゃダメだ
なめると一時的に楽になります。
けれどもその後、さらに乾燥がひどくなります。
なめたくなったときは、エヴァンゲリオンのシンジ君を思い出して
グッとこらえました。
唇にも春が来た
薬用リップを止めてから、約8か月が経ちました。
笑っても唇が裂けることはなくなり、食後の乾燥も気になりません。
もうリップを塗りたいと思うこともなくなりました。
赤紫色だった唇の色が、ほんの少しピンク色に近づいた気がします。