はんとう棒20回!
今日ははてなブログ今週のお題「思い出の先生」で書いてみます。
まず思い出すのが
「はんとう棒20回!!」
というフレーズです。
小学校4年生の時の担任F先生は、40代前後の女性。
細身だけどパワフルで、いつもはニコニコ、叱る時はビシッと叱る先生でした。
F先生が授業中に繰り出す必殺技が「はんとう棒20回」。
はんとう棒というのは一般的に登り棒と呼ばれる遊具の正式名称です。
はんとう棒 | 学校向け遊具 | 公園施設事業 | 株式会社タイキ
授業中にふざけて騒ぐ男子がいたり、何かだらだらしてまとまりが無いときなどにF先生の口からこのフレーズが飛び出すと、クラス全員校庭に飛び出します。
そしていっせいに登り棒を登り始めます。

だんだん滑ってくるので、裸足になったり、手につばを付けて湿らせてみたり。
登れない子がどうしていたか記憶にないのですが、とりあえず全員外に出ていたのは間違いないです。
とまあ、ここまで書くと「連帯責任で登らせるなんて軍隊みたいだ。厳しすぎる」と思われるかもしれません。
ところが私は当時、これを楽しみにしていました。
授業時間に校庭に出られるなんてラッキーと。
他にも似たようなことを考えているクラスメートがいたようで、
F先生「はんとう棒20回!!」
生徒「よっしゃーーー!!」「やったー!」
と、嬉々として校庭に走り出す子供たち。
あれ?これって罰だったのかな??